2023-01-24 ■ 無になりたい 疲れた いつのまにか喜びを得るための対価を払うエネルギーすら無くなっている 無になれば喜びがなくとも損なわれることもなく意識があるうちに常に付き纏うこの苦しさも減るのではないかと