思い出す まともに文章を書く気力が無いことを 標準のマインドセットとして常に死にたいと思っていることを やりたいことが無いことをアイデンティティにしようとしている最近の自分の開き直りの浅ましさ 陰鬱であることに安心していること 何も要らないのに…

別にいいか 何もかも 幸福も楽しさもちゃんと分かるのに一人になると頭の芯が醒めてはっきりとしてその代わり自分の型はゆるゆると消えていって思い出す 他人と一緒に居る時は麻痺して脳みそもぼんやり霧がかかって言葉は全部上滑りしていく 家族だろうが恋…

なんでやらなきゃいけないんだろう でも所詮私の希死念慮は逃げの言い訳としていいように使ってるだけなんだろうな 何がしたいかというと何も刺激のない穏やかな水の中で眠りそのまま終わりたい、それだけ

何も残さない方がいいのかもしれないな 誰かに聞いてほしいという欲求を捨てられたら苦しくないのだろうに 私のことは認識しないでほしいのに、承認欲求が邪魔をしてきて矛盾している 結局惨めで恥ずかしい

リアルタイムで反省会が止まらなくて何話しているか分からなくなりふわふわしている

私は常に陰鬱としていて他人に良いことをもたらせないのでせめても気遣いを忘れてはいけないのに最近特に自分のことばかりで思いやりが足りていないのが分かるしこのままだといつか全員去ってしまうと思う そのほかでも耐えられないことがあればもう死ねばい…

わかる 今どんどん傾いていってる だめになりたくない

元気

たまらなく眠い